てらしまけいじの日記

「赤塚不二夫の旗の下に」絶賛発売中!漫画家てらしまけいじの日記です。

図書館本

村西とおるの閻魔帳「人生は喜ばせごっこ」でございます・コスモの本」

読了。

芸能界の暴露話。登場人物は全部実名という、いやはやアブナイ本でした。

こんなこと実名で書いて何もなくて済むんだろうか・・と思いますよ。

知らなかったけど元々は人気のブログだそうです。

本にしたいという出版社が何社かあって、

「本にしませんか。ただ、会社の上層部の意向があるので登場する個人名は

イニシャルにしてもらえないでしょうか」と相談されたそうです。

もっともな話だと思ったら、村西監督は「それなら結構です。出しません」

と断ったというから驚きです。

実名にこだわった監督も監督だけど「そうですかでは実名で」

と言って本にする出版社も出版社だと思いますね。

芸能界の闇というのはやはり深いんだなと・・思いましたよ。

先日、若い男の俳優が不祥事を起こしテレビで謝罪していました。

ビートたけしさんが自分の番組で「謝ることないよ 謝るような世界じゃ

ないんだから」とコメントしていたけど、今回この本を読んでいたら

うなずけるところはあるなあ・・と納得しました。

石原裕次郎の話もありましたよ。裕次郎は未知の人なんですが、

やはりスケールの大きな人だったようです。

 

図書館で借りた本ですが、ホントはこの人の「全裸監督」が読みたかった

訳なんです。予約したけど14週間待ちでした。

しかし、この人の本ぐらい図書館にそぐわない本もないでしょうから

置いてあるかな・・と思ったけど今回この本がありました。

二宮金次郎先生もエラかったけど、いわき総合図書館もエラい!中々やります!

監督がこの地方の出身というのもあるんでしょうけどね。いや面白かった(^^)