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てらしまけいじの日記

「赤塚不二夫の旗の下に」絶賛発売中!漫画家てらしまけいじの日記です。

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「テング道場」川崎店。安いので時々行きます。

お通しなし・焼酎お湯割り2・梅干1ヶ・ホッピー白1・牛豚もつ煮1

で 1413円。いい店だなあ(^^)

 

マンボウ家族航海記 北杜夫 実業之日本社」読了。アタリ!

マンボウ先生は、1年のうちに半々ぐらいのサイクルで躁病と鬱病

繰り返すそうだ。躁の時はそにかく元気で、株を売買して奥さんとケンカになり

大アバレして破産までしているから凄い。

娘のユカさんは「作家なんて最低。人間が正しく生きるには

サラリーマンが一番だと思い私は会社員になったのだ」と解説に書いているが、

マンボウ先生の言い分は「オレ様が稼いだ金を好きに使ってなにが悪い!

喜美子(奥さん)は作家の妻として失格だ!遠藤周作さんの家を見ろ!

阿川弘之さんの家を見ろ!もっとウチよりひどいんだぞ!」

ユカさんは「阿川佐和子さんの方が大変なんだと思うことで

父を嫌いにならなかった」そうだ。

家の中は相当スサマジかったみたいだが、マンボウ先生はスッとぼけていて笑える。

映画にしたいようなキャラクターだ。と思いましたハイ。