てらしまけいじの日記

「赤塚不二夫の旗の下に」絶賛発売中!漫画家てらしまけいじの日記です。

今、図書館で借りた「全裸監督・村西とおる伝 本橋信宏」を読んでいる。

村西監督は、梶原一騎先生とも親交があったそうで本にはこんな下りがある。

 

「銀座の高級クラブで酒を酌み交わす仲にまでなると、

村西とおる梶原一騎の代表作「巨人の星」の主題歌を高らかに歌い上げた。

おもーいこんだあら、試練のみーちーをー 行くがーおとこのー ド根性ー」

 照れまくる劇画界の首領を前にして、村西とおる星飛雄馬のごとく

店内をウサギ跳びしてみせた。

 

私は、梶原先生にお会いしたことはないが、当時はナンか怖そうな人だな、、

と思っていた。

赤塚先生の担当だった少年キングの「U杉記者」に梶原先生って怖い人

なんですか、と聞いたら「いや、そんなことないよ。オレ、梶原先生の

家の居間で飲んでいて寝ちゃったことがあったんだけど、

梶原先生がこっちで寝なさいって言って寝室に布団を敷いてくれてね、、」

ということで「、、へえ~」と思った。

大昔の話だけどナンだか妙に鮮明に覚えている(^^)